ラーメンと半ライス ― 2026年02月07日 07:22
ラーメンと半ライスという曲です。我々は既に「老人」ですが、この曲を書いた10年以上前にはまだ「中年であるぞ!」の自負が御座いました。大いなる勘違いですが。
何とかすれば何とかなるやも!の助平心で間違った努力をした結果が悲惨になる...と云うのは古今東西歴史が証明するものであります。
この路線の行き着く先が、悲しき『まけるなじいさん 赤い玉の伝説』に繋がるのであります。
ギターソロパートの写真は愛知県三河で活躍するバンド『Big Dipper』のギタリスト、セイジさんに撮影して頂きました。桔梗屋の写真は呑んでる写真ばっかりなので、こんなアングルでの写真は貴重で御座います。ほんのちょっと前、2024年の6月のライブでした。セイジさんのInstagramは@seiji_gt で御座います!
それにしても、もっと他に歌わねばならない、伝えねばならない事があるのではないか?思い巡らせても無いんだな。これが。
原田真二さん!ご褒美、有難う御座いました! ― 2026年02月01日 23:00
昨年5月の大阪バンドコンテスト以来、1年半に渡って夢を見させて頂きました。。
原田真二さん、Hitomiさん、M.Mさん始め真二さんファンの皆様、イベントに関わる皆様方。。長い夢を本当に有難う御座いました!
そして15分間のステージ。引き篭もりの老人バンドをここまで引き揚げて下さって。。。
何にも知らずに来られたお客様はびっくりされたと思います。
出来がgdgdなのとは別に、『真二さんのバンドライブ!』と思って来たら、出てきたのは『汗っかきの太ったおっさんバンド』。。。何卒ご容赦くださいませ。。m(_ _)m
さてさて新しい年が始まった! ― 2026年01月04日 07:38
全て 忘れてしまうから ― 2025年10月25日 16:46
久々に新曲出来ました。ブランクありすぎてぐだぐだですが、続けないと終わってしまうので…恥ずかしながら帰って参りました。
下に色々書いてますが丸めれば認知症の歌です。
歳のせいにしたらお終いだけど、物忘れが多くて認知機能に衰えがきているのかも!と思うようになったこの頃。最初は結構ショックだったけれども、最近では『忘れていく事は神が人間に与えた癒しなのかも』と思う様になった。
大切な記憶が霞んでいく事は確かに悲しい事だけれど、記憶は楽しいだけではなく、痛みや辛さも同時に積もって行く訳で。
人は記憶によって生かされ、また記憶によって苦しむこともあります。過去の痛みや喪失をすべて記憶し続けることがもし可能だったとしたら、それはかえって人を壊してしまうかもしれない。もしかしたら加齢による「忘却」という現象は、神が作った“赦し”であり、“救い”とも言えるのかも、と。
「忘れる」ことによって、新しい今を生きる余白が生まれる。過去の荷を少しずつ降ろしながら、軽やかに老いていくことができる――そう考えると、老いはただ衰えではなく、ある種の「静かな成熟」なのかもしれない、なんてね。
そしていつか記憶と忘却とのバランスが逆転し、更には空っぽになった時。人は凪いだ海の様に平穏な心持ちになれるのかな。
神宮礼讃 ― 2025年09月15日 07:34
『神宮礼讃』と云うお伊勢さんを称揚する曲を書いたのですが、流石にテーマが大き
過ぎて、動画にするにはハードルが高く..そんな時に思い出したのが、Instagramにて
毎朝素晴らしい伊勢神宮のお写真を投稿されている@ise_penfolds_individualさん。
⛩伊勢神宮 Ise Jingu, Japan🇯🇵
何と!(驚愕)25万人のフォロワーさんをお持ちのスーパーアカウント。
一方的にフォロワーになっているだけで勿論面識など無いですが、無いが故の怖い物
知らず。蛮勇を振り絞ってダメ元。。『素人でYouTubeに曲をアップしていますが、
お写真を使用させて頂いても良いでしょうか?』なんて無謀なメッセージを送りました。
結果。
『お返事を頂けるなどとは期待せず』 → 『まさか、許諾を頂けるとは思はず』
と、二つの予想外が続きましたが、完成した動画を見て頂いた処OKを頂戴し、望外にも暫くの間@ise_penfolds_individualさんのInstagramヘッダーに曲へのリンクも貼って頂きました!
定年退職に伴い消えてしまったYouTubeの以前のアカウントも併せると、5万回以上も視聴して頂きまして高い評価を受けましたのも、ひとえに@ise_penfolds_individualさんのお蔭であります🙇♂️
是非@ise_penfolds_individualさんのInstagramのページを訪れて下さい。
清々しい神宮の世界を堪能出来る事必至です!
俺とお前と金の壺 ― 2025年09月05日 06:44
子供の頃、床屋に置いてあった漫画本に良くこの手の広告が載ってました。
『幸運のブレスレッド』『寝ててもぐんぐん成績が上がる睡眠学習』『賭け事に強くなる金運財布』
子供心に馬鹿っぽいなぁ。。と感じてはいましたが、今思えば広告を打ち続けてメリットがある程の
売り上げはあったんでしょうね。
今でも架空の投資話とか原野商法とか、とにかく人間の暗い欲望に付け込んだビジネスが絶えないのは
技術は進歩しても人は対して変わっていない、って事なんでしょうね。
タイトルの『俺とお前と金の壺』は宝焼酎の激安焼酎『大五郎』から。
学生の頃に4Lのペットボトルで売られてました。当時1,500円位だったかなぁ。。。。。。
金が無くて大好きなビールが買えない、日本酒も買えない.....だけど酒は呑みたい。。。
ええぃままよ!『大五郎じゃ』と勇気を振り絞りましが全く呑めませんでした。情けなくて泣きましたよ。
そんな頃によくテレビで流れてたのが大五郎のCMソング、『俺とお前と大五郎』でして。
妙に心に残っている歌で、タイトル拝借しました。
信じるものは救われませんものを信じてはいけません。
昨日の世界 ― 2025年08月05日 07:14
2020年の夏頃でしょうか....
横浜港でのダイヤモンドプリンセス号から始まったコロナ禍は、その得体の知れなさと相まって世界中を恐怖の渦に巻き込みました。
自粛が自粛を呼び、同調圧力下で必要以上に萎縮し、人と話す機会が極端に減り、半分鬱の様な時間が続きます。
元々、引き篭りがちで決して社交的ではない我々ですら『あぁ、人間ってのは社会的な動物なんだな』『分断されるとこれ程に脆いものか...』と実感したものです。
あれからもう5年が経過したなんて。。。。信じられない気持ちです。
『昨日の世界』 今聴くと少々大袈裟に感じますが、まだワクチンも始まらない、先が全く見えないあの頃は...切実にこの様な気持ちでした。
今、大袈裟に感じられる事を幸せに思います。
この曲は『シラフで生きる』とほぼ同時期に作りました。まさに表裏一体の対のような曲です。シラフ〜は笑いながら歌い、昨日の〜は泣いていました。
シラフで生きる ― 2025年08月05日 06:47
この曲は『昨日の世界』とほぼ同時期に出来ました。
この時期は歴史の教科書に載るでしょうね。。それ位世界は大変な数年間でした。
個人のレベルでは外で酒が呑めなくなってしまった事でしょうか。
そうなるとさいが、宅飲みの量が増えることは必定。
Love is overも蛍の光も流れないのが宅飲みですから、酒量はガンガン増えて失神
するまで毎日呑んでましたね。
仕事の宴会も無くなったし、ライブも全く出来なくなったしコンテストも飛んだ。
もうどうせならば酒をやめてみるか!と一瞬思った瞬間を切り取った歌詞ですね。
この時期にはあんまり良い思い出ないので、この曲はライブではやらないですね。
イントロだけは時々演りますが。。
喪失の日 ― 2025年07月10日 14:08
『喪失の日』という曲です。
安倍元総理がテロの凶弾に斃れてもう3年が経ったのか.....
3年前の事はショックが大き過ぎて断片的にしか覚えてないんです。
『目的は手段を正当化』する考え方なんて....じめついた岩の陰とか
濁った水溜りの底とかにしか棲息など許されないと思いましたが。。
いつの間にかお日様の下を堂々と闊歩する様になっていた。
改めて心より御冥福をお祈り致します。
娘の男 ― 2025年05月12日 18:46
これぞサザンロック!オールマン!って感じの曲ですね。
私も張り切ってスライドギターを弾いておりまする。
数年前、娘が彼氏を連れて来たんですわ。
「男を見る目がない子だなぁ〜」と心配に思っては居たものの、連れて来たのは
何と『無職のバンドマン』とな。
云うにはギター弾きで「二人で夢を叶えたい」、だとさ。
太古の昔より「バンドマンはクズ(勿論自分含めて」ってのは常識.....
一体何年俺の娘をやってるんだ!?クズを間近で見続けて気でも狂ったか?
オタクでもプー太郎でも引き篭もりでも...バンドマンよりかはマシ、チビでも
デブでもハゲでもバンドマンよりかはずっとずっとマシ。
そう信じてきた常識は脆くも裏切られたのであります。
丁度この詩を書いて発表した時期が、眞子内親王殿下の御結婚が話題になって
いた時期と重なっていたので、一部からは「バンドマンの名を借りて、本当は
殿下への当て擦りでは?」との指摘も受けましたが、全くの偶然であります。
心より内親王殿下のお幸せを祈念致しております。
この『娘の男』では
CBC大人バンドフェス2021で第3位を、同年NIKKEIおとなのバンド大賞では
『清水仁賞』を戴きました。当たり前ですが賞金は当日の宴会で溶けました。
秋田の酒は美味かったなぁ!店では見知らぬお客さん達とも意味なく盛上がり
ましたが、最後の最後に『おじさん秋田はどこ?』と尋ねられて『あ、わしは
名古屋』と返したらば....店内が一瞬静まり返り大爆笑。何とお店は秋田県人の
集う店で地元の人は殆ど来ないお店らしく。。。。でも秋田の酒は美味かった!


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