ラジオNIKKEIのプレスリリース、中日新聞掲載2020年02月24日 15:01

先日、地元紙の中日新聞から取材を受けた。
記者さんから『日経からプレスリリースが出てまして、それで取材をお願いする次第です』と。
へ〜〜そんなの出てたんだ。一般人でも見えるのかな?と探したらありました。
へ〜〜ちなみに文章は私が書いたのではありません。大意は私のものですが、文章表現は日経の
方のものです。


んで、今朝の朝刊に記事が掲載されていた様です。。
酔っ払いの与太話が、こんな麗しきお話に変換される....新聞記者さんは凄いや!

センチュリーホールでの前座動画です2020年01月19日 11:03

CBCオトナバンドフェス にてグランプリを受賞した御褒美に、センチュリーホールで開催の
『2020青春のグラフィティーコンサート』にて前座を務めました。

私たちにとっては「御褒美」でも、観に来られた方々には「罰ゲーム」だった事でしょう....

ラジオNIKKEI 2019おとなのバンド大賞でグランプリ貰いました!2019年12月31日 17:02

大晦日に放送されました。
予告、打合せ無しの突然の電話インタビュー......酔っ払ってたじいさんは受け応えが支離滅裂。
最後は審査員の爺さま方に、散々に弄られて終わりましたww。。

それにしても、レジュメの書き方は勉強せんとさいがいかんと思う。。
もっと読み手に訴え掛ける文章を心掛けましょう。

出来はアレだが結果は結果。。と自分を慰める2019年12月08日 07:49

メンバー各位
正直、ライブの出来から....入賞は全く予想していなかったのに、まさかグランプリを頂けるとは
ビックリですね!
今年から控室が『飲酒厳禁』になっていて(ま、去年ビールの空缶大量に放置していった我々に全ての原因はあるんだろうけど)、気分が落ち込んでる中でのスタートになったので。。
『呑むなら直前まで呑み続ける』 若しくは 『呑まないで演る』 の二択なんだろうけど。
その二つの隘路に嵌まり込んだ土曜日。。
例年だと『審査員には高評価』だけれども、『会場の投票で低評価』になって、結果2〜3番手
の桔梗屋さんだけど、今年は『審査員の中にファンクラブ会員2名w』そして『会場から猛烈な
追い風』での受賞か、と。本当に皆様には感謝しかありません。。m(_ _)m

さて、センチュリーホールでの御褒美。
『青春のグラフィティーコンサート』の前座。
さすがに『負けるな爺さん 赤い玉の伝説』はマズイかなぁ....昨日のインタビューの時も、小堀
さんの方からこの曲の話題を振って来てくれたけど...やっぱりマズイわな。

新曲出来ました!『ドナドナ』です2019年11月26日 15:37

『ドナドナ』のタイトルで新曲です。歌詞の一部、演奏の一部を加筆修正して再アップします。

今までの曲たちとは違うテイストだと思いますが、箸休め的にもこ〜いった手合いも良いかと。

ご褒美、有難う御座いました!2019年11月19日 23:00

昨年5月の大阪バンドコンテスト以来、1年半に渡って夢を見させて頂きました。。

原田真二さん、Hitomiさん、M.Mさん始め真二さんファンの皆様、イベントに関わる皆様方。。長い夢を本当に有難う御座いました!
そして15分間のステージ。引き篭もりの老人バンドをここまで引き揚げて下さって。。。
何にも知らずに来られたお客様はびっくりされたと思います。
出来がgdgdなのとは別に、『真二さんのバンドライブ!』と思って来たら、出てきたのは
『汗っかきの太ったおっさんバンド』。。。何卒ご容赦くださいませ。。m(_ _)m

Go! Go! まりちゃん2019年04月20日 22:22

Go! Go! まりちゃんです
まりちゃん、初めての昼職です。

俺とお前と金の壺2019年02月03日 14:34

かなりラフですが、ライブでも勢いで行く曲なのでこのまま。。。。

初めての金星2018年07月12日 13:50

メンバー各位
7月初旬、タイトル『初めての金星』だけが決まっていて、宇宙人に誘拐されるスペースオペラ。。と歌詞の構想を練りながらフラフラと盛り場を歩いていたら、名古屋場所に先乗りの
取的(俗に云う褌担ぎね)を見かけて、金星(Venus)が金星(きんぼし)に一気に変わった。

んで、名古屋場所の四日目を観に行ったんだけど、結びの一番で勢が鶴竜を破る大金星❗️
座布団の舞と観客の大歓声のど真ん中で大興奮。その興奮が醒めぬ内に・・・と一気に
完成させました。

主人公は関取ですが、愚直に真っ直ぐ生きる全ての人を称える応援歌のつもりです。(オオゲサ)

ラーメンと半ライス2018年07月07日 01:52

もっと他に歌うべきことは無いのか?伝えねばならないメッセージとかは無いのか?
無いんだな、これが。