昨日の世界 ― 2025年08月05日 07:14
2020年の夏頃でしょうか....
横浜港でのダイヤモンドプリンセス号から始まったコロナ禍は、その得体の知れなさと相まって世界中を恐怖の渦に巻き込みました。
自粛が自粛を呼び、同調圧力下で必要以上に萎縮し、人と話す機会が極端に減り、半分鬱の様な時間が続きます。
元々、引き篭りがちで決して社交的ではない我々ですら『あぁ、人間ってのは社会的な動物なんだな』『分断されるとこれ程に脆いものか...』と実感したものです。
あれからもう5年が経過したなんて。。。。信じられない気持ちです。
『昨日の世界』 今聴くと少々大袈裟に感じますが、まだワクチンも始まらない、先が全く見えないあの頃は...切実にこの様な気持ちでした。
今、大袈裟に感じられる事を幸せに思います。
この曲は『シラフで生きる』とほぼ同時期に作りました。まさに表裏一体の対のような曲です。シラフ〜は笑いながら歌い、昨日の〜は泣いていました。
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